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【札幌】赤ちゃんの頭の形の整体はいつから?月齢別の特徴とオステオパシーを受けるタイミング

2026.03.10

当院では、月に一度頭の形相談会を行っています。

 

そこでは

「赤ちゃんの頭の形が少し歪んでいる気がする…」
「向き癖があって同じ方向ばかり向いている」
「整体やオステオパシーに通った方がいいの?」

「赤ちゃんの整体、心配だけどいくならいつからがいいの?」

このようなご相談はとても多くあります。

 

赤ちゃんの頭の形は成長とともに変化することもありますが、月齢によって注意したいポイントやケアのタイミングがあります。

 

この記事では
・頭の形のケアはいつから考えるべきか
・月齢ごとの特徴
・オステオパシーを受けるタイミング

について解説します。

 

赤ちゃんの頭の形様子を見ましょうと言われた時は?ブログはこちらから

 

赤ちゃんの頭の形が変わる理由

赤ちゃんの頭は骨が完全に癒合しておらず、とても柔らかい状態です。

 

そのため、

・向き癖

・同じ姿勢で寝る時間

・身体の緊張や姿勢

などの影響を受けやすく、頭の形が変化することがあります。

 

また、頭の歪みの原因として

・母体の状態

・胎児期の姿勢

・出生児にかかる圧力

・外的な影響

が挙げられます。

 

 

一般的な月齢別の特徴

新生児~1ヶ月

・産道の影響、出産時の圧

胎児期の頃からの影響で頭の歪みがある場合や出産時の圧、出産方法などによっては頭の形がこの頃から歪んで見えることがあります。

 

生後すぐはなかなか整体を受けてみようという方は少ないい印象です。

ですが、当院では生後0ヶ月からみることは可能です。

 

2~3ヶ月

発達においても重要な時期です。

・向き癖が出る

・頭の形が変わりやすい

・うつ伏せで頭を上げることも増えてくるため首や背中周りの緊張も強くなることがある

 

生後2〜3ヶ月はお子さんも少し大きくなり、頭の歪みが顕著にみられるよう場合があります。

当院でも、多くは2〜6ヶ月のお子さんが相談に来られています。

 

4~6ヶ月

寝返りが始まる時期でもあります。

・この時期から頭の形が固定され始める

・寝返りがやりにくい子もいる

・身体の緊張が感じられる

 

反り返りや、身体の緊張が強く寝返りができないパターンも見られます。

こうした、寝返りや反り返り、向き癖など動きのご相談も多くあります。

 

6ヶ月以降

改善しづらくなるケースも

・寝返りが安定

・身体の癖が出てくる

・つかまり立ちやつたい歩きができるようになると身体のバランスも変化する

 

発達上6ヶ月〜12ヶ月までで様々な動きを獲得します。

成長過程で新しい動きや環境の変化があるタイミングで身体のバランスは大きく変わることがあります。

そのため、この時期に施術を受けると良い変化も多く見られます。

早めの相談で安心される方が多いです。

 

オステオパシーを受けるタイミング

「整体、オステオパシーはいつ頃から受ければいいでしょうか」

こういった質問をよく受けます。

 

オステオパシーでは赤ちゃんの施術に月齢制限は特にありません。

頭の形や身体の緊張などは早期の方が変化が出やすいため、お子さまの状態が気になり始めた時からご相談をいただけるのが一番だと思います。

 

また、オステオパシーは頭の形だけではなく、首の動きや身体の緊張、寝返り時の姿勢、吐き戻しなどの内臓の調節など全身のバランスを確認します。

 

そのため、向き癖や寝返り等の発達の状態に不安がある方は早めにご相談をされる方も多いです。

 

 

家庭でできること

赤ちゃんの頭の形が気になると、「家でできることはありますか?」とよくご質問をいただきます。

オステオパシーでは、施術によって赤ちゃんの体の循環や動きが整うと、本来持っている自然な動きが少しずつ戻っていくと考えています。

そのため、基本的には特別なセルフケアを一生懸命行わなくても、赤ちゃん自身の成長とともに変化していくことも多くあります。

とはいえ、親御さんが「何かしてあげたい」と思う気持ちもとても自然なことです。

無理のない範囲で、次のような関わり方を意識してみるのもよいでしょう。

向き癖へのちょっとした工夫

赤ちゃんがいつも同じ方向を向いている場合は、
声をかける方向やおもちゃの位置を少し変えてみるなど、
自然に反対側を向くきっかけを作ってあげるのも一つの方法です。

抱っこの向きを変えてみる

いつも同じ向きで抱っこしている場合は、
時々左右を入れ替えて抱っこしてみると、
身体の使い方のバランスが変わることがあります。

環境を少し整える

ベッドの向きや、赤ちゃんが興味を持つものの位置を少し変えるだけでも、
首の動きや視線の方向が自然に変わることがあります。

無理をしない範囲ですることが大切

ただし、これらのことを 頑張りすぎる必要はありません。

赤ちゃんの頭の形や体の状態は、決して「親の関わり方が悪いから起こる」というものではありません。

むしろ大切なのは、親御さんが自分を責めすぎず、安心して赤ちゃんと過ごせることです。

赤ちゃんにとって一番大切なのは、心身ともにリラックスした環境の中で、親子が穏やかに過ごせることです。

無理のない範囲で関わりながら、気になることがあれば専門家に相談してみる、そのくらいの気持ちでいることが大切です。

 

よくある質問

Q自然に治りますか?

A.自然に良なるケースもたまに見かけますが、基本的には身体の歪みの原因やストレスが残ってしまうことがあります。頭の形だけの問題ではないので、全身の調節を行うことがお勧めです。

 

Q何ヶ月までに相談するのがいいですか?

A.ご相談は何ヶ月でも受け付けておりますし、施術は早いに越したことはありませんが、遅かったからといって良くならないわけではありません。

当院としては、お困りの方のご相談はできる限り早くお聞きしたいと思っております。

 

Qヘルメット治療との違いは?

A.頭の形をきれいに整えるという点では同じになります。

違いと言えば、頭の形のみをよくする(ヘルメット治療)か、身体全身を診てバランスを整えるか(オステオパシー)の差になります。

 

 

まとめ

赤ちゃんの頭の形は月齢によって変化しやすく、早い時期ほど対応しやすい場合があります。
そのため、気になる場合は早めに相談していただくことが一番良いかと思います。

 

当院では赤ちゃんの頭の形相談会を行っております。

・頭の形

・向き癖

・身体の緊張

・反り腰など

ご相談を受けています。

「これって大丈夫かな?」という段階でも大丈夫ですので、お気軽にご相談ください。

 


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