皆様の声
VOICE【運動会前日の足と膝の痛みで歩くことも大変】小学生の捻挫と膝の痛みが1日で治りました!
2025.06.02
通っているミニバスケットでの怪我から、身体のバランスを崩し、膝、足首と痛みが出ている方で、運動会を控えており、すぐにでも痛みが取りたいという症例でした。(札幌市在住 小学3年性 男性)
ご来院のきっかけを教えてください
息子が右足の捻挫後の身体の使い方のせいで、右膝が痛くなってしまい、病院で出されたサポーターをしたら右足まで痛くなったため。
ご来院前はどんな気持ちや状態でしたか?
息子は翌日が運動会だったので、治ればいいなと思っていた。
実際に来院されてイメージの違い等はありましたか?
知人の紹介だったので、特にないです。
当時はどんなことで日常生活にお困りでしたか?
ミニバスケットをしていたが膝の痛みのため、競技ができなかった。
翌日の運動会も休もうか検討していた。
実際に受けられてどのように変わっていきましたか?
施術後から痛みはなくなり、翌日の運動会も問題なく走れました。
医療機関や一般的な生態との違いはありますか?
整形ではサポーターを出されただけで解決法がないままでしたが、痛みの出ている根本の部分(歪みや使い方)をしっかり解決してくれたところ、痛いところ以外も全身見てくれるのが、一般的な整体と違います。
その他に一言何かありますか?
怪我の後に身体の使い方のせいで、競技がうまくできなかったり、他の痛みが出ている人も多いので、このような人にオススメです。
当院が感じたこと
ご来院いただきありがとうございました。
今回は捻挫とその後の膝の痛みが主な症状でした。
痛みを回避するような姿勢を取っており、今回はその姿勢の歪みと無意識に荷重を避けたことにより痛みが続いていた印象です。
骨盤から下肢にかけてバランスを整え、その後運動指導を行い痛みが出ないことを確認するし、荷重に対する恐怖心を減らしていき全体的にバランスを調節しました。
捻挫や足の骨折などは癖になりやすく、身体は自然と荷重を避け痛みが出ないようにし少しずつ歪みが生まれてきます。
その歪みは膝や股関節、腰など他の部位も筋肉の張りや循環不全などを引き起こす可能性があります。
捻挫などの怪我はできる限り早期に対処することで、癖や慢性的な痛みを防ぐことができます。
少しでも違和感や痛みが続く場合は、姿勢全体を診てもらえる場所で施術を受けることをお勧めします。
今回のケースは一度の施術で痛みが消失しましたが、引き続き身体の癖を取り除くために運動を続けることは大切です。
この度はご来院いただきありがとうございました。
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