消化器・循環器・呼吸器系のお悩み
organオステオパシーで消化器・循環器・呼吸器系のお悩みを改善
当院では、便秘、下痢、逆流性食道炎、胃の痛み・むかつき、胃酸過多、腹部膨満感、糖尿、高血圧、肝機能障害、不整脈など、様々な症状をお持ちの方が通っています。それぞれの症状に対して、オステオパシーを用いたアプローチで改善を目指しています。

基本となる治療方法について
当院では、消化器系・循環器・呼吸器系のお悩みに対し、体全体の調和を重視したオステオパシー治療を行っています。内臓や循環器、呼吸器の不調は、身体の他の部分の影響を受けることが多いため、症状のある部位だけでなく、全身を丁寧に診断し、調整を行います。自然治癒力を引き出し、根本的な改善を目指しています。
SYMPTOMSこのような症状の方が通っています
便秘
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便秘は、腸の動きが鈍くなり、排便が困難になる症状です。食生活やストレスが影響することが多く、慢性的な場合には不快感や体調不良を引き起こすことがあります。当院では、オステオパシーを通じて腸の機能を改善し、便秘の解消を目指しています。
下痢
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下痢は、便が頻繁に水状になり、腸内のバランスが崩れていることを示します。ストレスや食事の影響が大きく、体力の低下や脱水の危険も伴います。オステオパシーでは、腸の働きを整えることで、下痢の改善を目指しています。
逆流性食道炎
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逆流性食道炎は、胃酸が食道に逆流し、胸やけや喉の違和感を引き起こす症状です。この状態は、食生活や姿勢が影響を及ぼすことがあります。オステオパシーでは、食道と胃の位置関係を整え、症状の改善を目指しています。
胃の痛み・むかつき
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胃の痛みやむかつきは、ストレスや食生活の乱れから生じることが多いです。これらの症状は、日常生活に大きな影響を与えることがあります。当院では、オステオパシーを用いて胃の働きを調整し、症状の軽減を目指しています。
胃酸過多
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胃酸過多は、胃酸の分泌が過剰になり、胸やけや不快感を引き起こす状態です。この症状は、食生活やストレスが影響することが多く、放置するとさらなる問題を引き起こすこともあります。オステオパシーによるアプローチで、胃酸の分泌を整え、改善を目指しています。
腹部膨満感
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腹部膨満感は、ガスの溜まりや腸の動きが不調になることによって生じることがあります。この状態は、不快感や緊張感を引き起こすことが多いです。オステオパシーでは、腹部の緊張を和らげ、腸の働きを改善することで、症状の緩和を目指しています。
糖尿
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糖尿は、血糖値が高くなることで様々な合併症を引き起こす可能性があります。生活習慣が大きく関わるこの疾患に対し、オステオパシーでは身体のバランスを整えることで、代謝を改善し、症状の管理を目指しています。
高血圧
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高血圧は、心臓や血管に負担をかける状態で、生活習慣が大きく影響します。オステオパシーによる治療では、血流を改善し、心身の緊張を緩和することで、高血圧の改善を目指しています。
肝機能障害
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肝機能障害は、肝臓の働きが低下することで体調不良を引き起こします。生活習慣やストレスが影響を与えることが多く、オステオパシーでは肝臓の機能をサポートし、改善を目指しています。
不整脈
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不整脈は、心臓のリズムが乱れることで、動悸や不安感を引き起こすことがあります。ストレスや生活習慣が影響することが多く、オステオパシーでは心身のバランスを整えることで、リズムの正常化を目指しています。
- 住所
- 〒064-0801
北海道札幌市中央区南1条西23丁目1-1 朝日ビル2F
- 診療時間
- 9:00~19:00
- 定休日
- 日曜・祝日
- 最終受付
- 平日 18:30/土曜 18:30
- 対応決済
- 各種クレジットカード
- 完全予約制
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ご予約は直接お電話またはメールフォームより受付しています。
(治療中はお電話に出られない場合があります。)
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